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アジ課題。

2010.06.28 Mon
ブログが飛んでしまいました・・・!

20100614102120.jpg
金沢美大のローカルネタになっちゃいますけど

今年もアジ課題の季節が過ぎ・・・

一年って本当に早いなと思います!


とくに今年は学生最後の一年なので、

こういった ちょっとした風景が愛しく思えたり。


自分も歩いて来た道です。


もうやりたくないです(笑)

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とりあえず下地はこれで。

2010.06.14 Mon
20100609123514.jpg
地付けのあとの「錆付け」も終えて固めて整形して
とりあえずこれで下地作業は終わりました。

あとは塗りや加飾の

ザ・漆 の作業に入ります。

ここまでくるのがとにかく長い・・・。


ここから先はひたすら楽しむのみ!です(^^)



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修行の成果。

2010.06.07 Mon
学部を卒業後、山中の轆轤(ろくろ)研修所に入った後輩が
自分が挽いた木地を持って 遊びにきてくれました。

たった数カ月で、もうお椀を挽けるようになってるなんて

すごいな~(x_x;)

SANY2653.jpg
たくさんの木地をお土産にと 置いていってくれました。

材はサクラ。

練習用とあってか、かなり虫食いがって、これは埋めるのが大変そうだ(^^;)


でもありがたい。

今やってる作業と並行してやってみよう!

どんなお椀にしようかな♪



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三辺地。

2010.06.06 Sun
SANY2658.jpg
地付けの作業が終了。
木目も見えなくなりました。

触った感じはザラザラで、漆のツルツルなイメージとは全然違います。
これはこれで味があって、好きな方は多いと思います。

茶碗のようでありながら
木のぬくもりと、焼き物の優しさを兼ね備えたような欲張りさん。


口当たりはちょっと痛いかな・・・

SANY2662.jpg

次は第2の下地工程にうつります。



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二辺地。

2010.06.05 Sat
SANY2650.jpg
お椀がいっぱい。

2回目が終了。

まだ木目が透けています。

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一辺地。

2010.06.04 Fri
SANY2648.jpg
最初の下地工程。地付け(じつけ)。

地付けは一辺地から三辺地まであり、計3回同じ作業を繰り返します。

下地を被せることで木目は消え、強度もアップします。

地付けに使う「地(じ)」は、地の粉+砥の粉+水を練り合わせたもので、
かなり土っぽいです。


この段階では、木地というよりは焼き物のように見えますね。




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布着せ。惣身付。

2010.06.04 Fri
SANY2646.jpg
久しぶりの更新です(´v`;)

学校の電気も復旧し、夜遅くまで作業する毎日です。


お椀に布を着せました。
漆のお椀は、ただ木地に漆が塗ってあるのではなく、
その下には 長い長い下地工程があります。

まずは布着せ(ぬのきせ)。

お椀の縁や高台などは薄くて割れやすいので、
糊漆で麻布を貼って補強をします。


贅沢品になると、お椀全体に布を貼ってしまいます(総布着せ)。

これはかなり丈夫なので、ちょっとやそっとのことでは割れたりしません。

今回は特に壊れやすい縁の部分、高台、見付、高台内に布を貼りました。

うまく貼らないと、のちのち布が浮いてきてしまって、面倒なことになります。


総布ではなく部分的に布を着せる場合、必ず布の高さぶん、段差が出来てしまうので、
それを下地で埋める作業を「惣身付(そうみつけ)」といいます。

総布よりも布のコストを抑えたり、布着せの工程ははぶけますが、
この「惣身付」の工程がひとつ増えることになります。

手間としてはどっちもどっちかなと思いますが。。



布を着せることで、漆を塗ったあとも木目が透けてこず、
さらには強度もアップ。

ただ本当に安いお椀を作ろうと思えば、この工程さえ削る事ができます。


漆の工程は60とか140とか、産地によって数え方が違いますが、
工程の数で価格を調整できるという部分は
共通だと思います。



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