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またまた。

2011.10.30 Sun
sSANY3301.jpg

金継です。

今回も金粉は蒔かないパターン。


皆さん、すごく綺麗に欠けて下さっているので
大変助かります(笑)

今回は特に断面の状態が綺麗なので、接着面がわからないくらい
綺麗に仕上がると思います。

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いろいろ。

2011.10.29 Sat
sSANY3295.jpg

いろいろやってるんですが、全然ピントがあってくれません(笑)

漆を撮影するのは難しいです。


接写向きのいいカメラが欲しいような。。

私にとってはオーバースペックなような。。

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パリーン。

2011.10.29 Sat
定盤(じょうばん)として使用しているガラス盤が・・・



パリーン。


やっちまいました。

ピンポイントに力をかけてしまいました。

ものすっごい無意識だったので
割れた瞬間は



ふわァッッ!!Σ(。☉ω ⊙。)




って感じでした。



今は新しく。強化ガラスに変えました!

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乱反射。

2011.10.25 Tue


螺鈿を貼った漆を撮影しようとすると、
光りすぎてピントが合わないです。(^^;)
#800で研いでこんな感じで、このあと#1500で研いだら
もっと光りました。

ちょっと青みがかった貝なんですが、
やっぱりうまく写らないですねぇ。。。

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12畳一間から愛を込めて。

2011.10.24 Mon
SANY3271.jpg

朝起きて、ふと作業台の横を見ると、
カーテンの隙間からさした光が作りかけのお椀にあたってキラキラしていました。

一瞬 時間が止まっちゃったような感じでした。
すごく美しいと感じました。

と同時に、あぁ幸せだなぁ♪♫♩♬(●´∀`●)♪♫♩♬と思いました。


漆のある生活。ものつくりのある生活。

朝起きて漆の匂い。

家に帰ってきて漆の匂い(笑)

本当に普通の部屋で作品を作っています。

SANY3273.jpg

作業台ひとつと漆風呂があればいい。
大がかりな設備がいらない、漆をやっていて本当に良かったなぁと思います。

この部屋から生まれた作品が、無事に誰かの手に渡りますように。

12畳一間から愛を込めて、って感じです。



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コス。モス。

2011.10.21 Fri
cosmos.jpg

ちょっと前まではヒガンバナ、その次はキンモクセイ

を見つけて「あ、秋だな~」と思っていましたが

今はもうコスモスの季節ですね。


移送手段の主が自転車→自動車になったことで、
風景の写真を撮る機会が減ったような気がします。

車だと、「おっ」と思う瞬間があってもなかなか止まって携帯をかざしたり出来ないんですよね。


ちょっと寂しい気もするので、なるべく自転車に乗って
「小さい秋」の写真を収めるようにしたいです。




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濾す。

2011.10.21 Fri
黒い漆を濾し紙で濾しているところです。







垂れ落ちる漆をボーっと眺めていると、なんだかすごく落ち着きます(笑)


下塗り、中塗り、上塗り、、、というふうに、
表面(仕上げ)に近い塗りに使う漆ほど、ホコリやゴミが混ざらないように
より丁寧に、たくさんの濾し紙を通して不純物を取り除きます。


「濾す」という作業を最初に思いついた人もすごいけど、
漆用の「濾し紙」を作った人はもっとすごいと思います。

濾し紙からホコリや繊維は出ていないんでしょうか??

不思議です。




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不乾。

2011.10.19 Wed

昨日の夜に漆を塗って、今朝 漆風呂を覗いてみたら
まだ乾いていませんでした。

おや と思って温湿度計を見てみると

sSANY3270.jpg
室温が20℃切ってました。

昨晩の冷え込みはかなり厳しかったようです。
今朝もとても寒かったです。

湿度は十分なのですが、温度がこれじゃあ乾かないよなぁ・・・と思いました。

今までは順調に乾いてきましたが、もうそろそろ策を考えなければなりません。


さすがに簡易風呂では温度の維持が難しいですね。
ヒーターをつけっぱなしにして寝るわけにもいかないし。。



ペット用の電気毛布とかひくとちょっと良くなるかも?




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限定盤。

2011.10.18 Tue
きた!!!!


明日発売のBUMP OF CHICKENのニューシングル!

一日早く手元に届きました。

明日は主題歌になっているファイナルファンタジーゼロの発売日でもあります。

R0011795.jpg
いつもは予約なんてしないんですけど、今回はこれが目的です!
明日受付開始です!

絶対ライブいきます!楽しみでしょうがないです。

R0011798.jpg
メンバー全員 ドット絵(FF4~5の時代?笑)になっちゃいました。

R0011797.jpg
ジョブも追加されちゃいました(笑)


この芸の細かさ、遊び心、見習いたいです(笑)


今はとにかく、仕事と作業に向けるエネルギーを
このCDから貰いたいと思います!

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八雲塗り。

2011.10.18 Tue
好きな技法。というより、なるべくよく使うように心がけている加飾技法があります。

それは、地元島根の「八雲塗り」。

輪島塗、や津軽塗などと比べて「え、そんな塗りがあるの!?」っていう感じですが、
漆の産地自体は意外と全国各地にあって、
それぞれの特色を持っています。

とはいえ私も地元にいるあいだは「八雲塗り」という言葉さえ知りませんでした・・・。


大学3年の夏にインターンシップで
地元の塗師さんのところでお世話になり、それ以来 作品に八雲塗りの要素を入れるようになりました。

SANY3262.jpg
現在八雲塗りの漆器を制作している漆器屋さんが松江でも2軒しかないので、
八雲塗りの定義は?と聞かれると、ちょっと難しいのですが

共通する部分は
「色漆や乾漆粉で描いた絵の上に透き漆をかけ、研ぎだして呂色上げする」
だと思います。

絵で好まれるのは、一年中使用できるように「さくら」や「もみじ」の柄。
そして県花である「牡丹」。
そして宍道湖に夕日が沈む風景画らしいです。

そしてそして、使用する透き漆は「木地呂漆(きじろうるし)」の場合が多いということ。


金沢美大では透き漆というとほとんど「朱合」か「梨地」を使うので
木地呂漆の存在はかなり薄いです。
知らない学生もいると思います。

ですが私にとっては、使い易い透き漆No.1です。

サラサラしていて伸びやすい、縮みにくい、乾きが早い、青系の顔料と混ぜたときに発色を殺さない、などなど。

私が好む作業と相性が良いみたいです。

SANY3265.jpg
今回もまた、漆で描いた線の上に乾漆粉を蒔きました。
この状態で乾かしても、デコボコザラザラしているだけなので、
上に木地呂をかけて研ぎ出し、面一にして仕上げます。

色漆ではできない微妙なグラデーションができます。
漆っぽくない、グラフィカルな感じ。

現代版 八雲塗り。 と呼べたらいいな(笑)


やはり地元ということもあって愛着も強いので、
この技法を絶やさないよう これからもいろいろな表現方法を模索していきたいです。



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裏打ち。

2011.10.17 Mon
こういう加飾も螺鈿を細かく割って貼って表現しているのですが、
青く光らせるために、白い貝の裏に青い箔を貼ります。

F1000061.jpg

SANY3255.jpg
青い箔。

金箔とか銀箔とは言わずに、彩箔(いろはく)と言ったりします。
商品名は光陽箔(こうようはく)だと思います。

青だけじゃなく。ピンクとか緑もありますよ。

金沢では箔屋さんで普通に売っていたけど
全国的にはどうなんでしょう。。


まぁ、とりあえず、よく「あの青い貝の名前は何!?」と聞かれるので、
こういう仕組みになってます。というお話です。

SANY3256.jpg
左下のが中厚の白蝶貝(しろちょうがい)。
薄貝だと研ぎ破った場合 青い箔が出てきて汚くなってしまうので
ある程度厚みがある貝のほうが綺麗です。

SANY3257.jpg
貝の裏面に漆で箔を貼り付けます。
あとは、この面を下にして加飾に使うのです。

SANY3259.jpg
上が何もしていない白蝶貝。
下が裏打ちをした白蝶貝。

やや青っぽく光ってると思います。

これを塗面におくと、さらに青く光ってくれます。
その青さも淡~い感じで綺麗なんです。

螺鈿の場合、あまりギラギラさせないで、人工物っぽく見せないのが大事ですね。

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螺鈿。

2011.10.16 Sun


螺鈿技法で使われる「螺鈿(らでん)」。

アワビ貝。白蝶貝。黒蝶貝。夜光貝。などなど。
私もいろいろな螺鈿をストックしています。

このままでも綺麗ですが、漆黒の塗面の上に載せると
もっとキラキラするんです。


自然物で、しかも海にあるものから光が生まれる。

自然の不思議。生命の神秘ですね。

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言葉はさんかく こころは四角。

2011.10.15 Sat



くるりの「言葉はさんかく こころは四角」という曲が好きで、
よく聴きたくなるし口ずさみたくなるんですが、
タイトルについてはあんまり意味を考えたことなかったんです。

そしたら今日 「三角は四角の半分だもんね」 って表現している人がいて…


ああ、、、そういうことなんだ…


って思いました。


そういうことだったんですね。

そういうことだったんだ。。


言葉はさんかく こころは四角。

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下塗り。

2011.10.14 Fri
SANY3250.jpg

SANY3252.jpg
塗りの作業に入りました。

作業台そのものが寝室にあって、かなりホコリも舞ってるんじゃないかと思うんですが、
意外に綺麗に塗れるものですね。

風呂も食器棚を改造しただけですが(笑)一晩でしっかり乾いてくれます。

富山の朝晩は冷え込みますが、部屋の断熱性がいいのかもしれません。


下塗りの次は研ぎをして、加飾に入るものもあります。


季節が冬に近づくほど、楽しい作業に入っていきます。



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気球。

2011.10.13 Thu
20111010070712.jpg
先週は気球の大会を見に行ってきました!

大会、というか気球そのものをこんなに近くで見たのは初めてだと思います。

写真たくさん撮ったので、載せておきます!

春にもまた大会があるそうなので、
ポカポカ陽気の中 また見に行きたいなぁと思いました。

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どんぐり。

2011.10.09 Sun
今日は朝からトレイルランに行ってきました。
富山の「古洞の森」という森林公園みたいなところです。

走ってる間は写真が撮れなかったので・・・


途中で拾ったどんぐりの写真をば。

まるまるしていてツヤッツヤで、

とても美味しそうでした(笑)


全国的にはクマの出没がニュースで流れていますが、

富山の山は木の実が豊作だったらしいので
今年はクマの心配はないかな??


称名滝に引き続き、森の中でマイナスイオンを浴びた日でした。




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称名滝。

2011.10.08 Sat
先日 日本三霊山のひとつ「立山」に行ってきました。
最初の目的地は延々登った先にある「称名滝(しょうみょうだき)」です。


称名滝は落差350mもあって、これは日本一だそうです。

全貌はこんな感じです。
s20111007142050.jpg
称名滝のとなりに「ハンノキ滝」という滝があって、
こっちは落差500mあるらしいんですが、雪解け水が多く流れ込む時期にしか現れないそうです。
なので日本一には選定されないんだとか。
ちなみに更に流量が増した時はハンノキ滝の右側にソーメン滝という滝も現れて、
3つの滝が並んだ光景を見ることができるそうですよ。

写メじゃ全然 迫力が伝わらないですねぇ。
でも、本当にすごかったです!圧倒されるのと同時にマイナスイオンに癒されました。



称名滝にいく途中にあるネパールカレーのお店「クムジュン」さんにて。
s20111007132301.jpg
チキンカレー。
辛いカレーは苦手ですが、私でも食べられました。
タマネギの甘さがあって鶏肉も柔らかくて、おいしかったです!

あと、初めて食べたネパール版ギョーザ「モモ」もおいしかったです!

行ったのは平日だったので空いていましたが、土日や連休は満員になるらしいですよ。


また誰かと富山観光する時は連れて行きたいなと思いました(^^)

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金継ぎました。

2011.10.08 Sat
sSANY3243.jpg
金継、というより糊漆による接着、といったほうがいいかもしれませんが
とりあえず修繕終了です。

sSANY3244.jpg

sSANY3248.jpg
三か所でぴったりとくっついております。
手でググっと押しても引っ張っても離れませんよ!

SANY3242.jpg
使えるものや愛着があるものは最後の最後まで使う。

ほんの小さなことですが、これも立派なエコですね(^^)

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金継ぎ。

2011.10.04 Tue

欠けた焼き物を漆で修繕する「金継ぎ(きんつぎ)」をします。

20111002205633.jpg
お茶碗や湯のみなど、粉々に粉砕しない限り
かなり綺麗にくっつけることができますよ。
しかもびっくりするぐらいの強度になるんです。

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使うのは以前作った のり。

20111002205937.jpg
と、生漆を混ぜて「糊漆」に。

20111002210437.jpg
あとは接着面に塗りつけてくっつけるだけです。
硬化するまでは湿度高めでしばし放置。

この接着面にできる茶色のラインの上に金粉を蒔いて
ついでに絵を描いたりして接着面をわからなくしてしまうから「金継ぎ」。

偶然できた割れ目と、意思をもって描くラインとがうまく合わさって
なんともいえない面白さが出ます。

あえて茶碗を割って金継風に仕上げる作品もあるほどで。
欠点を長所にしてしまう。
昔の人の遊び心ってすごいですね。


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下地。

2011.10.03 Mon
山中の職人さんにお願いしていた椀が
下地工程を終え戻ってきました。

sR0011700.jpg
予定より二週間くらい早かったです。
二週間も早く塗りの工程に入れるということで、こういうのはかなり嬉しいですね。

sR0011701.jpg
梱包をあけると、椀が!

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すっかり木目は見えなくなり、下地の衣をまといました。

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う、う、美しい・・・

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今回初めて下地工程を外注に出したので、
職人さんがやった下地椀を見るのも正直 初めてです。

木地は木目が見える仕上がりにすれば見れますが、

下地は普段、塗りの下に絶対隠れちゃうものなので。


こういう感じになるんだ~というのが率直な感想です。

これまでに職人さんに頼るのは木地を挽いてもらう段階だけでしたが、
どんな工程においてもやっぱり専門のプロにお願いすると、格段に違う!美しい!!


もし学生のときにも金銭的余裕があれば、絶対外注してましたね(笑)

まぁでもあの頃 椀100個下地!とか経験していたからこそ
今があるのですが。


それにしても、あらためて漆芸における分業制ってすごいなぁと思いました。
私がこの後 塗りをして加飾をして作品として仕上げて
その作品に書くサインは私のものですが、
その裏にはその仕事を支えてくださっている職人さんがいらっしゃるわけです。

職人さんは多分 仕事としてごくごく普通にきっちり仕上げて下さってるだけなんだと思いますが、
こちらとしてはなんかもう 申し訳なささえ覚えますよね(^^;)
ほんっとこんな奴がお願いしちゃってすみませんっていう(笑)



漆の一工程一工程は必ず最後の仕上がりまで影響します。

今回は二人の職人さんに協力して頂いている分、絶対いい仕上がりにしてみせます!



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きのこ。

2011.10.03 Mon
20111002215454.jpg

komariちゃんの木地に「固め」をしました。

次は下地作業なしで塗り作業に入ります。

写真は塗りやすいように、持ち手となる「ツク」を付けたところ。

ここを持って 木地を塗ります。

キノコみたいになりました(笑)

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2011.10.02 Sun

秋という季節がそうさせるのでしょうか。

最近 仕事で「頑張りたくない病」にかかっていて、
頑張ってはいるけどマジじゃない という状態です。

それでもこれまでの積み上げのおかげで結果はついてきていたし、
普段が普段なだけにまわりにはいつもと同じように見えていたと思うのですが、
自分では明らかに覇気がないのがわかっているので
こんなんじゃ駄目だなぁと思い、まわりに素直に「頑張りたくない病」のことを話しました。

いつもなら「何甘えとんじゃー」と喝を入れられるわけで
今回もそうだと思っていましたが、実際は

「お前、速く走ることに疲れちゃってるんだよ。走りたくない時は、走るのをやめちゃうんじゃなくて、ゆっくり走るようにするんだ。そうすれば普段は見えない、自分の走り方ってものがもう一度見えてくるから」と言われ、


不意打ちだったので泣きそうになりました(笑)


「アホかー」と言われることで自分を奮い立たせようと思っていましたがアテは外れ、
結果的には優しい言葉をかけられたことで 肩の荷が下りたような気がします。

これがいつも優しい言葉だと駄目なんですよね。
いつも厳しくされてる分、優しさが染みるのです。素直に聞けるのです。


というわけで、明日からは「速く走らない練習」をすることになりました。


秋晴れの空の下 空気を感じて過ごしてみます。

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