RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


| Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

雨が降る虹を待つ。

2013.08.29 Thu
さっき通り雨が降りました。
最近は朝晩もすっかり涼しくなって、雨が通り過ぎるたびに気温が下がっていく感じがします。


というわけで過ごしやすくなった朝の時間に
紅茶を飲みながら感性を活性化。



紅茶の匂いはまさに学生時代を思い出すスイッチになっていて、
あの頃の貪欲さ、まっすぐさを思い出させてくれます。

とにかく「好き!」の感情が強くて、漆に一直線でした。



自分の人生、漆と自転車とあとBUMPがあればいい という考え方で
その3点がバランスよく保たれたとき、全部がうまくいったなぁと 今は思います。

結局、その頃の自分と今の自分ってあんまり変わってなくて、
原動力やスイッチは相変わらず単純なものなのでした。


BUMPも新曲が出る。私も頑張ろう(笑)

スポンサーサイト
| Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

漆スイッチ オン。

2013.08.28 Wed
昨日はお休みだったので、金沢にいってきました。
美大の先輩の個展です。

__ 4

ギャラリーポンテさん。数年振り2度目です。
__ 1
新作あり。会場の中は「ザ・漆」の匂いで、漆好きにはたまりませんね!(笑)
漆の匂いを知らない方にとっては、「ん?何の匂い?」っていう感じの不思議な空間になっています。

技法も先輩のオリジナルですが、その過程は大学時代 身近で見させてもらっていたので、作品から伝わる苦労はひとしお。

相変わらず繊細なお仕事で、こちらも背筋が伸びる思いでした。

いい仕事に触れると、いい仕事がしたくなります。


__ 2
金沢の街をドライブ。
向こうに見える茶色い建物が美大です。

ホント、何も変わらない。街も美大も何も変わりません。
まぁ、変わってほしくない気持ちも強いですが。

次 美大にくるときは、私も個展のDMを持ってくる時かなと思います。


__ 3
帰りに漆の材料も調達してきました。
漆も注文してきました。
王冠朱 赤口、塗り立て用、ちょっと柔らかめ。



北陸はおとといあたりから急に涼しくなりました。
いきなり秋がやってきたみたいです。

涼しくなると、どうしても「課題提出」の時期だと身体が反応して、ソワソワしてきます。
卒業制作、修了制作、修士論文、そういったものが迫ってくるようなソワソワ感。

今年は12月に個展があるので、同じように「もうそろそろヤバイぞ!」という気持ちがわいてきました。

仕事の方も大きな行事が終わって、私はこれから漆スイッチを入れていかなければなりません。

昨日はいろいろと漆に触れることができたし、いろんな人にも会いました。
そこで「ああ よし、がんばろう」という気持ちになれたので、これからは思いっきり作業に没頭していこうと思います。

涼しくなって作業もしやすくなってきたので、朝の時間、夜の時間、しっかりやっていきます!

| Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

コスモナウト。

2013.08.06 Tue
今作っている おちょこです。

宇宙みたいですね。




漆の作業をするときは星とか宇宙に関する音楽を聴きながら作業します。

漆のこの無限の奥行というか、吸い込まれそうな輝きが宇宙っぽいので、
そういう神聖な気持ちになって作業をすると、作品の輝きや奥行も増すように感じます。


最近は忙しくて、2週間ぐらい作業が出来なかったのですが、
今日久しぶりに漆に触ることができました。

一日一回漆に触ると気分がいいです。

引き締まった気持ちで仕事もできますね。

| Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

伝えるということ。

2013.08.05 Mon
卵殻(らんかく)という技法に使う、卵の殻です。(そのまんまですが・・・)

「白」を表現するのが難しい漆の世界で、唯一「純白」を表現できる手段、それが卵殻技法です。




工芸の世界も、デザインの世界も、美術の世界も、視覚伝達の世界です。

私にとっては「伝える」ための手段が「漆」でした。


「なぜ漆を選んだのか」「なぜ漆をやっているのか」と聞かれたときに、

「それしかできないから」というのも答えの一つでした。


自分の想いや自分の世界を伝える手段として、言葉やほかの表現よりも
漆が一番しっくりきたんだと思います。

だから、漆を続けることは私にとって「話す」「見せる」「伝える」といった意味があるのだと思います。
これがなくなった世界は、寂しくて味気ない世界だろうなぁとも思います。


次の個展でも、一人でも多くの人に伝わる、共感してもらえる作品を出したいです。

そのためにはコツコツ。今日も細かい仕事していきますよ(^^)

| Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。