RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


| Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

米粒の向こう。

2016.01.06 Wed
先日、個展で椀を買ってくださった方が「使ってみました!」という報告を下さいました。

ご飯を入れて食べたそうなのですが、

「見てるのと実際に使ってみるのとでは感動が全然違う!」という興奮したメールを頂きました。

軽いということ、手にフィットするということ、ちょうどいい大きさだということ、そして印象的だったのが

「米粒の向こうに見える景色が全然違った」という言葉でした。


その椀は、内側のデザインが黒と白檀塗の複合なのですが、お米を食べていくうちにその模様が見えて来くるのが、とても良かったそうです。

「米粒の向こう」というフレーズが、なんだかいいなと思いました。

常に、米粒とか、お味噌汁とかとセットで、それらが美味しく見えるような、感じれるような椀を作っていかねばですね。

こうして生の声を聞かせていただけるのは、本当にありがたいです。






それはそうと、今 修理の椀が4点、金継ぎをしなければならない磁器が1点 手元にあります。

それらをどのように修復していくのかも、写真とともに紹介いこうと思います。

壊れても、直して使う。孫の代まで伝えていく。

今 日本人がもう一度大切にしたい感覚なのでしょうね。

| Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |
<<最近のあれこれ。 | HOME | いろいろと難しくて。>>
name
title
mail
url

[     ]
Trackback URL
http://bboocc.blog19.fc2.com/tb.php/1177-e8710c39

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。