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金継ぎ。

2011.10.04 Tue

欠けた焼き物を漆で修繕する「金継ぎ(きんつぎ)」をします。

20111002205633.jpg
お茶碗や湯のみなど、粉々に粉砕しない限り
かなり綺麗にくっつけることができますよ。
しかもびっくりするぐらいの強度になるんです。

20111002205730.jpg
使うのは以前作った のり。

20111002205937.jpg
と、生漆を混ぜて「糊漆」に。

20111002210437.jpg
あとは接着面に塗りつけてくっつけるだけです。
硬化するまでは湿度高めでしばし放置。

この接着面にできる茶色のラインの上に金粉を蒔いて
ついでに絵を描いたりして接着面をわからなくしてしまうから「金継ぎ」。

偶然できた割れ目と、意思をもって描くラインとがうまく合わさって
なんともいえない面白さが出ます。

あえて茶碗を割って金継風に仕上げる作品もあるほどで。
欠点を長所にしてしまう。
昔の人の遊び心ってすごいですね。


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